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モテるカクテル研究家ブログ

マインド、ビジュアル、ボディ、全てが変わったのは2年前の非モテコミットだった。モテるカクテル研究家として活動中。

酔うって何?結局、お酒をどのくらい飲めばいいの?

カクテル ワイン

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こんにちは、モテるカクテル研究家のデームズです。

前回、ご紹介した記事の続きです。

damesbond.hatenablog.com

 

今回は「飲むべき酒と飲ませる酒は分かったけど、で、結局、”どれくらい”飲めばいいの?」という趣旨です。

 

酔うってなに?酔うメカニズムとは

まずは「酔う」って何を指すのでしょうか。簡単に触れたいと思います。

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参考:アルコール健康医学協会資料 

もちろん、個人差はあると思いますが、グラフに定義されている状態を用いることにします。

 

 

 「酔い」 を知るために必要な2つのこと

1つ目は、「成人がアルコールを処理できる量」です。

  • 体重60~70kgの人で「5g/1時間」

つまり、1時間に5gのアルコールを処理できるということです。

2つ目に、「アルコール量を計算する公式」です。

  • 飲んだお酒の量×度数×0.8=アルコールの量

単純にお酒の量に度数をかければいいのではなくて、それより若干少なくなるんですね。

 

上記の2つは、覚える必要ありません。僕が最終的に覚えておいて欲しいことをまとめるので、それだけ覚えてください。

結論を導くために、どのようなプロセスを踏んだかを記すために書いただけです。

 

 

代表的なお酒で見てみると

お酒の名前/量/度数/アルコール量

・缶ビール/350ml/5%/14g

・瓶ビール/500ml/5%/20g

ウイスキー/30ml/40%/10g

・ワイン/125ml/12%/12g

・日本酒/100ml/15%/22g

・シャンディーガフ/300ml/3%/7g

カンパリソーダ/300ml/8%/19g

スクリュードライバー/300ml/13%/31g

・ルシアン/60ml/37%/18g

 (ワインは安定的にいいなぁ。シャンディーガフはやっぱ弱いし、スクリュードライバーえぐい。。流石、レディーキラーカクテル。。)

 

なぜ、上記のカクテルを選んだかはこちらを参照してください。

damesbond.hatenablog.com

 

 

アルコール作用はいつから効いてくるの?

飲んでから10分以内にいわゆる「酔う」という現象が表れはじめ、40~60分後にはピークに達します。

 

 

じゃあ、結局どれくらい飲めばいいの?

ここからが本題です。

「ほどほどのアルコールが顔の魅力を上げる」というおもしろい論文を心理学アカウントのジンヤさんに教えて頂いたので、引用しました。(ジンヤさんありがとうございました。)

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25716115

(アルコールに関する医学評議会およびオックスフォード大学出版社より引用)

 

簡単にまとめると、

  1. しらふ→ノンアル
  2. ほろ酔い→「0.4g/kg(アルコール量/体重)」
  3. ぼちぼち酔い→「0.8/kg」

の3パターンで、

異性の顔が1番魅力的に認識するのってどのくらい飲んだ時なの?

という実験を行いました。

 

結論

結果は②でした。

つまり、しらふもダメで、酔いすぎもダメで、「ほろ酔いが1番いいよね」という、まあ、そうなるよねという結論です。ほろ酔い気分の時が相手が、男性ならイケメンに、女性なら美人やキュートに見えるようになるということです。 

 

しかし、大切なのはここからです。

 

なんで、ほろ酔いがいいの?

ほろ酔いだと、相手の顔をイケメンに認識するとのことでした。

イケメンって何なのでしょうか?

 

イケメンってのは、顔が左右対称のこと

みなさんもよくご存知の、顔が左右非対称だとイケメンや美人に見えて、非対称だとブサイクに見えるというアレです。

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で、お酒を飲むと、認識力が鈍り、顔の左右非対称を認識する能力が失われる。つまり、イケメンや美人に見えるという結論です。

 

飲みすぎてもダメ!?

実は、飲みすぎてもダメなんですね。飲みすぎると、左右が対象か非対称かという微妙な違いが認識できないどころか、そもそもの顔の認識がちゃんとできなくなるからです。飲みすぎは本末転倒ということですね。

 

もうちょっと深堀りしてみる

さて、僕のフォロワーのみなさんは、知的な方々が多いので、数字的な話をしていきます。

適切なアルコール量を数字的に表すと「0.4g/kg」がベストでした。これを実用的な知識にしていきます。

 

男性と女性の平均体重が、

男性 60.9kg
女性 50.4kg

総務省「平成22年 国民健康・栄養調査」

http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020101.do?_toGL08020101_&tstatCode=000001041744 

なので、便宜的に男性と60kg、女性を50kgとします。

 

そうすると、それぞれどれだけのアルコールが必要かというと、

  • 男性は、60×0.4=24g
  • 女性は、50×0.4=20g

となります。

 

ここでもう1度、アルコール量の表と照らし合わせます。

  • 小数点は切り上げ(実際、お酒は残さないで、1杯ごとに飲みきるため)
  • ターゲットを女性(20g~39g以内で、40gを超えない範囲)

という2点を条件とすると、

・缶ビール/2本

・瓶ビール/1本

ウイスキー/シングル2杯

・ワイン/2杯

・日本酒/1杯

・シャンディーガフ/3杯

カンパリソーダ/2杯

スクリュードライバー/1杯

・ルシアン/2杯

という結果になりました。

 

まあ、簡単に言うと、基本的に「普通のお酒は2杯くらい飲むがちょうどよくて、強いお酒は1杯、弱いのは3杯」で、酔いのピークって1時間後くらいにくるよねってことになりますね。

 

 

 以上、前回の記事と合わせて、

「何を」「いつ」「どのくらい」飲ませればいいのかが分かって頂けたかと思います。

お店やバーで「あー、今コイツ、どういう状態で、これからどうやっていくのか」が手に取るように分かるはずです。

 

 

みなさんのデートが上手くいきますように。

 

* * *

 

そろそろ、お花見の季節ですね。

最近は、ワインに着手しているのですが、ちょこちょこ「ワインの試飲会参加したい」という声を聞くので、男女で花見をしながらワインの試飲会なんかしてもおもしろいのかな?と思ってます。また告知しますね。